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鋳造用木型業者に依頼する前に知りたい鋳造について 料金の相談がしたいなら

製品モデルや部品の製作のために、業者に鋳造用の木型の相談を依頼したいとお考えではありませんか?

業者に鋳造用の木型を依頼する前に、鋳造用の木型に関して詳しく知っておくと便利です。こちらでは、具体的にどういったものが制作可能なのか、身の回りに多く使われている鋳物製品には何があるのか、鋳造とは一体どんなものなのかなどの情報をまとめました。

鋳造用の木型制作業者をお探しなら、複雑な形状や幅広いサイズにも対応可能な有限会社佐藤木型製作所にご連絡ください。料金や納期のご相談も可能です。

鋳造について解説!鋳造用の木型製品を専門業者に製作依頼してみよう!

鋳造(ちゅうぞう)とは、製作したい製品と同じ形の空洞部分に、溶けた状態の金属を流し込んだ後、冷やして固め、製品を作る加工技術のことです。鋳造に使用する型のことを鋳型(いがた)といい、鋳造で作った製品を鋳物(いもの)といいます。

鋳造は、鉄、銅、アルミニウム合金、青銅、チタン合金、ニッケル合金、マグネシウム合金、亜鉛合金など用途により様々な材料が使われており、基本溶解できる金属なら鋳造可能です。

また、鋳造は大きさの自由度も高く、複雑な形状の製品が制作可能で、大量生産することができます。鋳造の型には、金属を使った金型、石膏型、樹脂型、砂を固めて作った砂型など、様々なものがあります。これらの型を作るための、元の型のことを「木型」と呼びます。

鋳造用の木型の制作は、一般的に鋳物設計と加工に精通した、専門の業者にご依頼ください。有限会社佐藤木型製作所では、様々な用途の製品を鋳造用木型で製作することが可能です。

身の回りにある鋳物製品についてご紹介!鋳造用木型で製作可能な鋳物とは?

キッチンの壁に吊るされたフライパンなどの調理用品

身の回りにも鋳造加工の鋳物がたくさんあります。ここでは、鋳物の一例をご紹介します。

  • 家電用品
    炊飯器・洗濯機・パソコン・デジタルカメラ・携帯電話
  • 調理用品
    フライパン、鍋
  • 暖房器具
    ストーブ、ガス器具
  • スポーツ用品
    リール・スキー用品・ゴルフクラブのヘッド
  • 建築関係
    水道の蛇口・ドアノブ・門扉・街路灯・マンホールの蓋・橋・フェンス、信号機
  • 自動車の部品
    タイヤホイール、シリンダヘッド、シリンダブロック、オイルパンクランクシャフト、カムシャフト、ブレーキなど
  • 美術工芸品
    お寺の仏像や釣鐘

これらの他にも、船舶、鉄道、飛行機、産業機械等の部品で様々な鋳造加工の鋳物が使用されています。

溶かした金属材料を型に流し込み、冷やして固める鋳造加工は、複雑な形状が制作可能で、安く大量生産しやすいため、このように身近な日常生活から様々な部品に幅広く使用されています。

有限会社佐藤木型製作所では、経験豊富な職人技で鋳造用木型を手加工で製作するとともに、3D設計による機械加工で鋳造用の木型を製作することが可能です。

鋳造の歴史について知っておこう!鋳造用の木型制作は職人による匠の技!

仏像

鋳造の歴史は古く、紀元前5500年ごろのペルシャ(現イラン)で、銅が溶かされ装飾品に使用されたのが最初の銅鋳物とされています。紀元前3600年ごろに、メソポタミア南部(現イラク)で「青銅」鋳物を発明したことによって、青銅器時代が始まりました。

また、紀元前1500年頃のエジプト・テーベ遺跡から発見されたパピルス画によれば、足踏みふいご(送風装置)を用いて溶解し、「鋳造扉」を作る過程が当時のパピルス画に記録されています。こうした技術は、やがて世界中に広まっていきました。

中国では紀元前1600年頃に数々の青銅鋳物が祭祈用器具として用いられており、紀元前700年頃の甘粛省などの遺跡から、各種の鉄製品が出土しています。

日本にはこの技術が、紀元前100年頃に伝わり、銅鐸、銅鏡、刀剣などが作られるようになりました。また、奈良時代になると仏像や梵鐘などが製作され、全国に鋳物技術が広まり、室町時代では、「茶の湯」文化の隆盛で、各地で「湯窯」が製作されました。

18世紀後半からの英国を中心とした「産業革命」に伴い、大量生産できる鋳鉄鋳物が開発されると、蒸気機関車・紡績機械などに多く使われるようになりました。

その後は鋼鋳物が開発され、ニッケル基合金、アルミニウム合金、チタン合金などの鋳造技術で、各種産業で様々な用途に、また自動車・航空機などの主要部品としても幅広く使われています。

有限会社佐藤木型製作所では、鋳造用の木型製作で相談先を探している方の様々なニーズに確かな技術でお応えいたします。まずはお気軽にご相談ください。

鋳造用木型は有限会社佐藤木型製作所にご依頼を!料金相談も可能

鋳造は、製作したい製品と同じ形の空洞部分に、溶けた状態の金属を流し込み製品を作る加工方法で、サイズや複雑な形状にも対応可能で、大量生産にも適していました。鋳造は古くは紀元前から使われており、現代では炊飯器・洗濯機・携帯電話と身の回りにあるものにも多く使われていました。

鋳造用木型製作が可能な業者をお探しなら、有限会社佐藤木型製作所にご相談ください。手作業と機械作業との一体化を目指し、あらゆるニーズに応えられる製品作りに取り組んでいます。鋳造用木型製作にかかる料金が知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

条件によって料金が異なりますので、料金が知りたい方にはお見積りをご提示いたします。木型は、形状の自由度が高く様々な部品も製作可能です。鋳造用木型の製作に関するお問い合わせは随時承っております。

鋳造用の木型の製作を業者に依頼するなら有限会社佐藤木型製作所へ

会社名
有限会社 佐藤木型製作所
sato kigata seisakusho Co., Ltd
代表取締役 佐藤裕仁
住所 〒485-0081 愛知県小牧市大字横内 立野 680-1
TEL (0568) 65-8871
FAX (0568) 65-8872
URL https://sato-kigata.com/
事業内容
  • ・木型(諸機械など鋳造用木型)
  • ・三次元CAD/CAMデータ、NCデータ作成、3Dモデリング
  • ・自動車部品検査治具(検査ゲージ)、各種治具設計製作
  • ・デザインモデル、マスターモデル、樹脂加工モデル製作
  • ・モックアップモデル、ワーキングモデル、試作モデル製作
  • ・試作金型、小量産金型(ZAS金型、アルミ金型)設計製作
  • ・プラスチック試作品
  • ・試作品、試作部品
  • ・デジタル3Dコンテンツ
主な取引先
  • 砂型鋳造関連メーカー
  • 自動車、航空、工業製品、産業設備、住設備
  • アミューズメント関連メーカー 約50社
取引銀行 愛知銀行 江南支店、岐阜信用金庫 東江南支店
創業 昭和45年
資本金 5000千円
社員数 30名